≪ クルマ編 ≫


以前は通勤で毎日80キロも乗っていましたが、最近このクルマは子供のトランスポーター専用になってしまいました。

本来のポテンシャルを発揮させてあげられなく、とてもかわいそうな思いをさせてます。

今まで、結構酷使しましたが、たいしたトラブルも無く良いクルマです。


ボクの身勝手なパーツ批評

 

無限製エキゾーストマニホールド
ある事情でマフラーAssyより先にエキマニだけ交換しました。

そのおかげで エキマニ単体の性能を確認できました。

  第一印象・・・ノーマルより乾いた音になり、その気にさせてくれる。

  第二印象・・・8000回転前後でややパワーが出たかな。

  第三印象・・・ボンネットを開けた時に、あまりに美しいこと。(これだけで、8万円の価値有り)


無限製マフラーAssy
パワーがそれほど出た感じは有りませんが、やはりエキマニとの相乗効果で、官能的なエキゾーストノートを発生。

とくに、VTECが高速カムに変わったあとは、まさしくホンダミュージック!!


T社製シートレール
ノーマルより50ミリくらいシートを下げられるシートレール。

しかし、けっこう取付け時のガタが多く、いいかげんに取付けるとシートが傾いてしまう事あり。

ボクは、これの交換中にギックリ腰になってしまった。


BS製POTENZA−RE711
やっぱり、F1のブリヂストン

公道を走れるタイヤの中では、ドライ、ウエットでのグリップは良いほうでは。

ただ難点は、値段が高いこと。

(※ 2001年秋に「RE−01」に換えました。)

 

TEIN製ダンパー&バネ
(2002年5月)
走行距離も伸びてきてだいぶショックが抜けてきたので、バネとショックをセットで交換。
車高調は値段が高いので割安なTEIN製Cリング式車高調整式「NA Damper」に。

交換後は乗り心地は硬くなったものの、ノーマルが結構イケていたアシだっただけに、どっちが良かったか悩むところ。

車高を落としたので段差では気を使わなければ...